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タトゥー(入れ墨・刺青)除去
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タトゥーを入れる動機は様々ですが、後になって色々と不都合が生じてきて、その結果タトゥー(入れ墨・刺青)除去を される方が多いです。 タトゥー(入れ墨・刺青)除去には大きく分けて、「レーザー」と「外科的手術(単純切除、皮弁法、削皮術、皮膚移植)」の 2つの方法があります。 レーザーは色が濃いタトゥーには有効ですが、赤や黄色の薄い色には反応しません。
また、タトゥー(入れ墨・刺青)が目立たなくなるためには数回の照射が必要なことが多く、結果的に治療期間が長くかかり費用も高額になってしまうことがあります。
一方、外科的手術の場合はキズが多少残ることが難点ですが、短期間で確実にタトゥー(入れ墨・刺青)を除去することができます。
“エーブ クリニック”では外科的手術によってタトゥー(入れ墨・刺青)除去を行なっています。 キズ跡を目立たなくさせるために、手術中だけでなく手術後も創部に対してのケアを行なっていますので、ご安心してタトゥー(入れ墨・刺青)除去を受けて頂けます。
タトゥー(入れ墨・刺青)除去についてお悩みの方は、お気軽に無料カウンセリングにご来院ください。

タトゥー(入れ墨・刺青)除去の手術法
タトゥー(入れ墨・刺青)除去の手術法
タトゥー(入れ墨・刺青)除去
1
デザイン(マーキング)
タトゥー(入れ墨・刺青)切除部分をデザイン(マーキング)します。
※大きさや形によって切除範囲が異なります。
手術後のキズを目立たなくするためには、どのように切除するのが最も効果的かを考えて、デザインを行なうことが重要になります。
矢印
2
麻酔
手術は局所麻酔または静脈麻酔を施行して行ないます。
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3
皮下を剥離
  1. タトゥー(入れ墨・刺青)を切除した後、創部に負担がかからないように、周辺の皮下を剥離いたします。
  2. 術後のキズ跡を目立たなくするために、皮下の中縫い(真皮縫合)を密に行ないます。
矢印
4
手術の終了
皮膚を縫合して手術終了です。
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手術のポイント
手術のポイント
手術時間 ※単純切除手術:30分以内
※範囲が広いタトゥー(入れ墨・刺青)除去:2時間以上
※皮弁法:2時間以上
傷跡 目立たなくなります。
入院 不要
通院 術後7日に抜糸
定期検診:1ヶ月後と3か月後
麻酔 局所麻酔または静脈麻酔
日常生活 手術後1ヵ月間は、創部を強くこすらないようにしてください。
  • タトゥー(入れ墨・刺青)除去手術は皮膚切除を行なうシンプルな手術なので、リスクも少なく、手技的にも決して難しいものではありません。
    しかし切除・縫合を適切に行なわないと、皮膚がよじれてしまったり、目立つキズ跡が残ったりしてしまいます。
    手術前に切開線の方向やデザインを決定して、正確な手術計画を立てることが大切です。
  • キズ跡を目立たなくさせるためには、手術手技だけではなく、手術後のケアも重要なポイントになります。
    術後のテーピングや内服薬によって、キズ跡はより綺麗な状態になります。
手術に関して
手術に関して
施術時間 長さが10cm以内のタトゥー(入れ墨・刺青)で、単純切除手術の場合は、通常30分以内で終了いたします。
範囲が広いタトゥー(入れ墨・刺青)除去や、皮弁法を行なった場合は、2時間以上かかることもあります。
傷跡 タトゥー(入れ墨・刺青)除去をした部位に、キズ跡が残ります。
手術後3~6ヵ月程度キズの赤味が強い時期がありますが、その後は白くなって目立たなくなります。
キズ跡を目立たなくするために、ご状態に合わせて、テーピングや内服薬などの術後処置を行ないます。
麻酔 局所麻酔または静脈麻酔(手術中眠ってしまう麻酔法)のいずれかを選択できます。
入院 必要ありません。
通院 通常の場合、1週間後の創部の抜糸、1ヵ月、3ヵ月後の定期検診にご来院いただきます。
何か気になることや問題がある場合には、適時診察させていただきます。
入浴・
シャワー
創部を濡らさなければ、当日からOKです。
メイク 創部でなければ、当日からOKです。
その他 手術後1ヵ月間は、創部を強くこすらないようにしてください。
日焼け・強い紫外線に、当たらないよう気を付けてください。
妊娠中の方は、時期によっては手術を受けることができません。
当院のこだわり
当院のこだわり

その1 カウンセリングを重要視
タトゥー(入れ墨・刺青)除去手術は皮膚の単純切除が基本になりますが、幅の広いものや大きなタトゥー(入れ墨・刺青)では、一回での単純切除が難しい場合があります。
その場合には数回に分けて分割切除を行なうか、周囲の皮膚を移動させる皮弁法を行ないます。
タトゥー(入れ墨・刺青)除去の患者様は、短期間で効果的な方法を希望されるケースが多いので、ご状態に合わせた適切な方法を選択しなければなりません。
そのために“エーブ クリニック”では、正確な診断のもとに、適切な手術計画を立てるためのカウンセリングを重要視しています。

その2 効果的な手術方法
タトゥー(入れ墨・刺青)除去手術では、
①確実にタトゥーを除去する
②短期間(可能なものは一回の手術)で治療する
③キズ跡を目立たなくする
以上のことが重要なポイントになります。
“エーブ クリニック”では上記の3点を考慮してタトゥー(入れ墨・刺青)除去を行なっています。
単純切除・分割切除・皮弁法などの手術法の中から最も適した術式を選択して、確実な手術を施行し、術後も創部に対する処置を行なってキズ跡を目立たなくするためのケアをいたします。

その3 安心の無痛麻酔
“エーブ クリニック”では、麻酔科専門医の資格を持つ院長が責任を持って手術・麻酔を行ないます。
タトゥー(入れ墨・刺青)除去手術は局所麻酔で行なうことが多いですが、特に痛みに弱い方や手術が怖い方には、手術中に眠っていただくように、静脈麻酔で行なうことも可能です。

よくある質問
よくある質問

Q:腕に10cmくらいのタトゥーがあるのですが、一回の手術で取れますか?料金はどのくらいかかりますか?
A:長さが10cmあっても幅が2~3cm程度であれば、一回の単純切除で取り切ることができます。
幅が広いタトゥーの場合は、皮膚の状態にもよりますが、分割切除や皮弁法が適応になる場合があります。
詳しい手術料金については、料金表をご覧ください。
モニターさん割引もございます。

Q:肩に入れたタトゥーを取りたいのですが、カウンセリングに行く前にメールで相談できますか?
A:お忙しい方やご遠方の方は、まずはメールでご相談ください。
タトゥーを入れた部位と形、大きさをご連絡いただければ、手術方法と治療期間、ご料金などの概略をご案内させていただきます。
大きさについては「何cm×何cm」あるいは「手のひらくらい」などと表記していただいてもOKです。

Q:知り合いに入れてもらった腕のタトゥーを消すために、レーザーを数回照射しましたが効果がありません。切除したほうが良いのでしょうか?
A:タトゥーを入れる方法によっても、それを除去する対処法の効果が異なる場合があります。
ファッションタトゥーなど機械を使う場合は、皮膚の浅いところに入れるので、色が濃いものであればレーザーは効果的です。
プロの彫り師による手彫りは、色素を皮膚の深部まで入れるので、レーザーで除去するにはかなりの回数と時間がかかる場合があります。
素人の手彫りの場合、色素が入っている層にバラつきがありますので、レーザーでは部分的に残ってしまうことがあります。
お知り合いの方が、どのような方法でタトゥーを入れられたのか解らないので、正確なことはお話しできませんが、数回のレーザー照射で全く効果が無ければ、外科的手術をお考えになられたほうが良いと思います。

料金
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